最初に題名を見たとき、お菓子へのラブレターみたいな短編だと思っていた笑笑。
『スナック愛』は、ライフスタイル系ブログのような言葉であるスナックバーを紹介し、その店の面白いエピソードも書いた。おばさんのルーティンから店の活動に至るまで全然普通のスナックバーの雰囲気が感じられない。この独特な感じを捉えて自然に読者たちに伝えられるのは、川上の文体しかできないと思う。川上のブログみたいでカジュアルな言葉は、スナック愛のマイペースな営業にしっかり合わせる。そして、面白いところに、最後の「謎である」から微妙なユーモアが感じられた。両方も微妙だが、村上のユーモアと違う気がする。こちらはもっと子供っぽく、「一体なぜお金を稼げるか」という感じがする。とにかく面白い短編でした。
No comments:
Post a Comment